ゲンドウの部屋の謎と死海文書の隠し場所|死海文書編①








ゲンドウの部屋の謎と死海文書の隠し場所

|死海文書編①






こんにちは、塩ラーメンです。
この記事を書いた当時は冒頭挨拶をしていなかったので、付け足しました!

この記事は壮大な考察テーマ「死海文書編」の第1回です。

この後いろいろな気付きがあり、この記事の結論とは違う結論にたどり着いたりしています。

よければこの記事の後、続きの記事をご覧ください。

(このページの最後にURLを載せています)

では、『ゲンドウの部屋の謎と死海文書の隠し場所|死海文書編①』をどうぞ!


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◎ 死海文書とゲンドウ部屋


エヴァには死海文書という言葉が度々登場します。
ゲンドウや冬月は読んでいて内容を知っているようですが、一体どこにあるんでしょうか。


ゲンドウが冬月と死海文書などの話をするのは、大体ゲンドウの部屋です。

このゲンドウの部屋には文字や模様があるのをご存知でしょうか?


こちらをご覧下さい↓
(ゲンドウの部屋)
※見やすいように編集しています




いかがでしょう。
天井にあるのはどう見ても生命の樹(セフィロト)なので一旦置いておきます。
テレビ版にも出てきたのでご存知の方は多いかと思います。



問題は床の文字です。


苦戦しましたが、発見から半日くらいで文字の判別とその意味は解読出来たので、まとめた表をご覧下さい。

※ 一覧の見方

数字.床に書いてある文字

というように書いています。
(カッコの中はその言葉の補足説明を私が付けたものです。)


【床の文字】

5.Throni.(座天使、ザフィケル:神の王座を運ぶ)


6. Potestates.(能天使、ラファエル:堕天使の軍と戦う)


7. Principatus.(権天使、ハニエル:信仰を擁護する)

‎ז(ザイン。7番目の文字、数字の7)


8. Virtute.(力天使、カマエル:地上の奇跡を司る)

‎ח(ヘット。8番目の文字、数字の8)


9. Archangeli.(大天使、ミカエル:神から直接命を受ける)

ט(テット。9番目の文字、数字の9)


10. Angeli.(天使、ガブリエル:最も人に近い)

‎ י(ヨッド。10番目の文字、数字の10)


11. Cælum Stellatum(星空という意味)

‎ כ(カフ。11番目の文字、数字の20)

 

12. Satrnus. (サートゥルヌス:Sāturnusローマ神話の農耕神。→土星のことか?) 

‎ל(ラメッド。12番目の文字、数字の30)


13. Lupiter. (ジュピター、ユピテル。ゼウスとサートゥルヌの子とされる。→木星のことか?)


14. Mars. (マルス、戦いの神。→火星のことか?)


15. S…(潰れていて読めない)


16. V…(潰れていて読めない)


17. M…(潰れていて読めない)


18.(不明)


19.(不明)

分かりやすいように、上下逆にしたものも載せておきます。

一覧と見比べてみて下さい。
もしミスや、こう読んだ方が良い、などあれば教えてください。

ちなみに1番最後に書いてある文字はヘブライ文字です。
(↓拡大したもの)



◎ 読み取れなかった文字


15以降の文字は小さすぎて読めませんでした。

12〜14の流れから15以降も惑星だと仮定し、

15. S…(潰れている)

16. V…(潰れている)

17. M…(潰れている)

18.

19.


の部分は、頭文字から

15. Sol(太陽)

16. Venus(金星)

17. Mercury(水星)

18.

19.


と推測されます。さらに以上より、

18. Luna(月)

19. Terra(地球)


だと考えることが出来ます。

情報提供はTwitterよりシノさん








◎ この文字は何なのか?


ては次に、解釈に移ります。
分かりやすいので、8と10に注目して見ていきます。

まずは8から。
8. Virtute.(力天使、カマエル:地上の奇跡を司る)
‎ח  ヘット(数字の8)

8番目…。そして奇跡を司る…。

どこかで聞いたことがあるような。





これではないでしょうか?

新劇場版の第8の使徒は、テレビ版の第10使徒サハクィエルを元にした使徒です。

そのサハクィエルが出てくる回が第拾弐話「奇跡の価値は」です。

第拾弐話は『奇跡』を起こす話であり、新劇場版:序においてもミサトの台詞に「奇跡を起こすのよ。」とあります。



続いて10です。
10. Angeli.(天使、ガブリエル:最も人に近い)
‎ י ヨッド(数字の10)

この最も人に近いという特徴は、




第10の使徒が零号機ごとレイを取り込んだ形態に特徴が一致します。

8に加えて10も、床の文字とそのナンバリングの使徒の特徴が一致しました。

これは偶然とは考えにくいですね。





◎ ひとつだけ違う「11」


続いて、「11. Cælum Stellatum」を見ます。

1〜10は天使の名前、12〜19は惑星なのに対し、11はひとつだけ性質が異なります。

11は何を表すのでしょうか?


11と言えば、シンジ(と初号機)が第11の使徒ではないか?と多くの説で言われています。

第11の使徒がシンジだと仮定して、「Cælum Stellatum」の意味を見てみて下さい。

「星空」


シンジは :Qにてカヲルと星を見ます。

それまでカヲルのペースに合わせていたシンジが、初めて自分の希望で

「ねえ、もう少しここにいない?このまま星を見ようよ」


と言うのです。

これはシンジの特徴と一致するのではないでしょうか。






◎ 床の文字の考察


で、つまり何が言いたいの?
ということなんですが、私がここで打ち出したいのは全く新しい考察です。


新劇場版:序より、冬月とゲンドウの会話

冬月「生命の実を食べたものたちか。」

ゲンドウ「あぁ、知恵の実を食べた我々を滅ぼすための存在だ。」


や、新劇場版:破より冬月の

「第10の使徒、最強の拒絶タイプか。予想以上の破壊力だな」


という台詞などから、ゲンドウと冬月は死海文書を読み、使徒についての情報を得ていると分かります。

そして、裏死海文書には使徒の数や名前や特徴が記されている ということになる

しかし疑問に思いませんでしたか?

裏死海文書は一体どこにあるのか ─。


そう、テレビ版でも裏死海文書の存在はありましたがテレビ版や新劇場版を通して一度も現物が出てきていません。

冬月やゲンドウ、ゼーレ達は一体どこで読んだのでしょうか。

それが今回の考察のメインです。

裏死海文書は意外と近くにあったのかもしれません。


私の仮説はこうです。

ゲンドウの部屋の床そのものが裏死海文書(を書き写したもの)ではないか。



この話はエヴァのストーリーに直接関係してくることではありませんが、もし正解ならかなり大きな発見だと思いませんか?


裏死海文書にはどんな使徒が来るのか記されているという話はしました。

もしもこの床が裏死海文書なら、

記されているのは新劇場版の使徒の名前


である可能性があります。

(↓一覧をもう一度載せておきます)
しかし、11以降は天使の名前ではなく星空・惑星の名前なのでまだよく分かりませんね。

それについては、また後々考察していきたいと思います。



◎ まとめ


とりあえず今回は、

ゲンドウの部屋の床が裏死海文書であり、新劇の使徒の名前が書かれているかもしれない(?)

という話でした。

最後までありがとうございました<(_ _)>


↓今回の続きの記事はこちら

『惑星と天使九階級とエヴァ|死海文書編②』




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画像引用:
©khara/Project Eva. 
©カラー/EVA制作委員会

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